Couldn't be better

 

納涼船に乗って、夜景を肴にお酒を飲んで、くだらない話をして、

大きな声を出して、歌って、雨降ってると愚痴って、このまま帰るわけにはいかねーだろとぐだついて、カラオケに入って、とそんな一日でした。

 

時間を共にしたのは浪人時代の友人たちです。

ほんの1年一緒にいただけだった彼らと、いまだにこうして付き合いがあることがとても嬉しいです。

 

毎度集まった時にはしょうもないことしかやらないのに、

時間が終わって彼らと別れてみると、まるで高尚な説法を聞いた後かのように神妙な気持ちになって、自然と明日からまた頑張れるような気がするのです。

 

負けたくないな、と思います。

胸を張って彼らの友人でいるために、しょうもない自分でいたくないなと思うのです。

 

はー

書きながらなんだかね…

 

明日から頑張ります。

物寂しくて、眠る時に何か音楽をかけるような毎日だったのですが、

今日は疲れていることもあってか、何もなくとも眠れそうな気がします。

 

それでは。