2013-01-01から1年間の記事一覧
あほみたいに記事を更新してすいません。 今年はこれで最後にします。 皆様、よいお年を。 半年間お世話になりました。 来年もまたよろしくお願いします。 がんばれよ!
変だねえ。 だって今週はまだ火曜日なのに。 一週間はまだあと5日続くのに、 今年はもう今日で終わりだ。 区切りを変えれば終わらないものが、 区切りを変えれば終わるんだ。 今年もあと30分を切ったなあ。 皆は年越しそば食べるんですかね。 小学生の頃…
名残惜しいのか、なんなのか、 どの更新を今年の最後にしようか迷ってる。 もう今さら何を書くでもないんだけどさ。 皆さんは大晦日、どんな風に過ごしてるんですかね。 大晦日と言えば、 ぼくは中学校3年生から大晦日から初詣までを共にする友人3人がいま…
これで195個目の記事になる。 2013年の7月10日にこのブログを始めてから、161日が経過して、その間に2587の来訪があった。1日に約16のアクセスがある計算だ。 始めた時はひたすら独白を続けるだけの、誰の目にも留まらないような場所にするつもりだった。 そ…
病院送りから一年が始まったり、 ゼミに落ちたり、本を読むようになったり、 お笑いに復帰したり、 京都に車の旅をしたり、このブログを始めたり、 温泉旅行に行ったり、 いつものメンバーのようなのができたり、 ポケモンをしたり、鍋をつついたり、 読書感…
人は人を助けることはできないのだと悟った一年だった。 まさしく「人は一人で勝手に助かるだけ」なのだと、そう悟った一年であった。 医者の手によって病気それ自体を取り除かれたとしても、 病気の原因がその人の生活習慣にあった場合、 その患者が医者に…
そこらへんをぶらついていて、 中学校の先生にばったりと会う。 「あ、□×先生」 と言うと、向こうは向こうで、 「あら、△◯君」 とか言う。卒業後既に7年が経過している。 覚えてるのかよ。どんだけ印象深い生徒だよ。 いや、どんだけ記憶力いいんだよ。 お…
新幹線待ってます。 暇です。 早く着きすぎました。寒いです。 太陽光は心地よいです。日陰め! 福岡は何やら雪が降ったとか降らなかったとかいって、こちらより寒いのではないかという疑惑がふつふつと立ち昇ってきました。もしそうだったとしたら怒ります…
まあなんというか、いろいろあって寝てません。 今から朝の新幹線へ飛び乗って、 我が心の故郷明太子ランドへ帰ります。 着いたら着いたで家には誰もいないし、 10時から早速忘年会だしで、 この先生き残っていけるのか心配です。 旅のお供に小説と、 サイ…
授業に行き納める。 今年の実働を伴う就活をやり納める。 帰ったらぼちぼち部屋を掃除して、 多分今夜は桃鉄か何かに招集されるのではないかと思っているので、 桃鉄もやり納める。 そうして寝て、起きたならば新幹線に揺られて帰省です。 先日森見さんの『…
第一志望群の企業の二次選考の選考時間を申し込み忘れていることに気がついて、にわかに絶望した。 予定では午前に面接選考を済ませ、 説明会を二つはさんで授業に向かうという、今年を締めくくるに相応しい金曜日になるはずだった。 詰めが甘いのもいい加減…
今週の月曜日以来、 このブログの記事の更新以外に歌うことが日課になっている。 心境としては不登校から復帰して非常に精神的にふらふらとしていた高校1年生の終わりの、あの頃に近い。 不思議なもんで、自分では不安定だと思うような、そんな状況の方が言…
現実でバイトをやめたというのに、 新しいバイトを始める夢を見た。 この溢れ出る労働意欲! 日本を牽引する企業様は私を雇った方がいい。私が必ずや日本のみならず、世界を引っ張る大企業にしてみせよう。 はい。 その夢のバイト中にバイト先に私宛の荷物が…
深夜のつぶやきシリーズは実に40日ぶりくらいの登場で、 自分でもナンバリングがいくつなのかわからなくて、 かなり遡って確認してしまった。 遡りながら、東京事変がMUSIC JAPANに出演していた時の映像を見ていたんだけど、動いてしゃべって歌ってる林檎…
一人暮らしを始めると、 今まで爪を噛んでいた事の方が嘘だったかのように、普通に爪切りで爪を切るようになった。 幼稚園の時分からずっと親にたしなめられていたにも関わらず 治らなかったので、一生噛み続けるのかとぼく自身思っていたから、心底驚いた。…
今日のキーワードはソラニンとうちはイタチです。 いろんな意味で新しい一週間の幕開けですが、 阿呆のパイオニアとしてこれからも頑張っていこうと思います。
今日は朝布団を出る出ないで一争いし(脳内で)、 朝風呂に浸かり、 スーツに着替えて、電車に乗って、 面接の練習をし、 こっぴどくやっつけられて、 そこから意気消沈する間もなく急いで帰りの電車に乗って、 スーツを脱ぎ散らかし、 バイトにむかって、 …
朝焼けと夕焼けは、 似ているようでどこか違う。 夕焼けが水彩だとしたら、 朝焼けはクレヨンで描いたようにしっかりしている。 そう言えば、少し前にバスにゆられて朝焼けを見ることがあったなあ。
性善説の象徴的なエピソードとして、 子どもが井戸に落ちそうになっているのを見たら、どんな悪人でも思わず手を差し伸べてしまうであろう、だから人間は生まれ持っての善なのだと、そんな話がある。 最初この話を聞いた時なるほど至極真っ当であると納得し…
時間を定めたわけでもないのに、 一日の何処かで更新をするということすら続けられないのだから、 私はプロフェッショナルは程遠いのだ、と苦々しく思う。 そんでまあ、 突然なんですけれど、恩師が亡くなった。 という話を聞いた。 小学生の頃にお世話にな…
私は二人、妹がいます。 私の中ではいつまでたっても小学生のような、中学生のようなイメージの二人が、 もう既にかなり大きくなっていることに、最近はただただ驚くばかりです。 妹一号の方が使っていた謎の一人称もすっかり使われることはなくなり、 自分…
昨日バイトが終わった後、メールの整理をしていて、 どうも目が痛いと感じる。心なし光の筋のようなものが視界をかすめているような気もして、頭も痛いし何やら吐き気もあるし、これは疲れてるのだ風邪だとしたらまずいと思いさっさと寝ました。 起きたらま…
残り1つかと思っていたチョコパイがもう1つあった。嬉しい。 …とここで名乗る名前があればいいのですが、 そういえばハンドルネームのようなものをここでは一切考えていなかったなと、本当に今更ながら気がつくのでした。 誇れるものではありませんが、 人…
のではないかなと、様々なコンセプトに基づいてページが構成された種々の手帳を見ていて思ったのです。 その人そのものというよりは、その人の時間に対する感覚、時間との付き合い方とでもいいましょうか。 例えば一日一頁の手帳を持っている人にとっては、…
数字というのは残酷なもので、 あまりに客観的すぎるために、見るものに言い訳の余地を与えない強さがあります。 このブログの継続日数が3桁から、 0に戻ってしまったことにも、だからそれだけインパクトがありました。 いっそやめてしまおうかと思うくら…
書きたいことはたくさんあるんだけど、文字に起こす気力がない。毎日更新すらままならなくなっていることに自己嫌悪以外の何物でもないものを感じています。いかんないかんな…
年末年始に田舎に帰る一人暮らしの学生に、 国は補助金くらい出してもいいと思いませんかね。 それか帰省用の飛行機か新幹線とかヘリとか出して下さい! 親孝行のために帰るんですから! 引越資金溜め+就活用品揃え+帰省費用のトリプルパンチで 財布と精神…
デスタバスコというものがあります。 パッケージは普通のタバスコのように小さな瓶に入っています。 ラベルにはまがまがしく「DEATH TABASCO」の文字が。 その下にはおどろおどろしいドクロまで印刷されています。 そのドクロの下にはなんと… 「FEEL ALIVE」…
どどいつ、という言葉が頭から離れなくて、なんなんだろうと思っていたら俳句とか川柳とかそういった類のもののようです。 Twitterに都々逸botというものがあるので、調べて見るといいかもしれません。 なかなかいなせな都々逸が投稿されています。 短い言葉…
お昼ご飯を食べて眠くなるなら、 お昼ごはんを食べなければいいじゃないと思っていたんですけど、 その眠さをどうにかしようというのが、 普通の発想だよなあと思う午後16時半。