風呂敷はどこまでも
ハードボイルドという言葉で、
固茹で卵を思い出しました。どうもこんにちは。
このハードボイルドで固茹で卵を思い出すような、
足の速い小学生と聞いて、腐りやすいのかな?
と考えることもできるような、そういう一つの言葉が何かを連想させたり、意味をいくつか持ってるのって面白いなあと思うのです。
うまいこと書けば、
ひとつの文章で解釈の仕方がいくつもあるようなものができるんじゃないかと。
なんて。
文章自体がそもそも一意に決まることのできないものですけども。
書く人あれば読む人あり、
読む人あれば、その解釈無限にありですよね。
最近文章を書くことに注ぐ愛が不足している…。
あー猫飼いたい。