述懐

 

ある程度歳をとってくるといろいろな刺激にすっかり慣れてしまって、

なかなか感情が揺り動かされることもなくなる。

 

みたいなことを自分に言い聞かせて、無気力な自分を肯定する日々でしたが、

案外そうでもないのかもしれない、と思わせてくれるようなものに出会いました。

 

 

ポケモンです。

 

 

当時は熱中してプレイしていた金銀版のリメイクをテスト終わりに購入して、

今やっている最中なんですが、どうにも熱くなってしまいます。

ポケモン自体はBWまでやっていて、そいつらをやっている時はとても冷めていたように思うのですが、どうしてなのでしょう。

 

金銀版くらいまではわりと街の名前や曲、その他もろもろ細かいところまで覚えていて、旧作との違いなども楽しめるのがひとつ大きな要因でしょうか。

当時は連敗を重ね、泣く泣くレベル上げをしたアカネをどうにか一発で倒せた時など、普通に声をだしてしまうくらいには熱中しています。

もちろん家で、独りでです。

 

はい

 

楽しめているというのは、肯定すべき事実なのですが、

その実金銀のリメイクのような、何か懐古要素のあるものにしか琴線がふれないようになっているのかと思うと、自身が心配にもなります。

それとも、今も昔も「良い」と思うものが変わらないということなのでしょうか。

後者であれば、少しは安心できるのですが。

 

自分のそんなことやあんなことを確認する夏にしたいです。

 

それでは

 

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当時とは違った楽しみ方ももちろんしています。それはエンジュシティが現実での京都なのだな、とか散々ポケモンの預かりシステムはマサキが作ったと街で聞いてるんだから、誰かのパソコンは別にマサキのパソコンでいいだろ、とか

ゲームにのめり込んで、ゲームの中に置く視点とは別に、

少し俯瞰めいた視点も持っていて、それでもなお楽しめるのだからポケモンはすごい

ポケセンにモンスター預ける時とか、自転車乗る時の細かい演出も素敵です