もう5回寝ると、お正月

 

授業に行き納める。

今年の実働を伴う就活をやり納める。

 

帰ったらぼちぼち部屋を掃除して、

多分今夜は桃鉄か何かに招集されるのではないかと思っているので、

桃鉄もやり納める。

 

そうして寝て、起きたならば新幹線に揺られて帰省です。

 

先日森見さんの『恋文の技術』を読み終わってしまったので、

帰省時の読み物として『太陽の塔』と『有頂天家族』を買いました。

 

どちらもまた森見さんの本です。

森見さんの本で舞台が京都になっていない作品は、今のところ多分ペンギン・ハイウェイだけです。

だからその他の本を読んでいると、必ず京都の町並みと、京大生が出てきます。

 

京大に通いてー!

 

となります。

今からでも編入する頭があれば、出願してしまうくらいには京大通いたい欲は日に日に増しているのですが、残念ながら前提となるその頭がありません。そもそも脳みそがきちんと詰まっているのかすら危ういです。

 

 

そういえば帰省したその日はなんと家に家族が誰もいないという旨を母から告げられました。

思い起こせば夏に帰った時も、全く同じ待遇でした。

 

私は嫌われているんでしょうか。心配です。