つい真似したくなる人の口癖とか、
スラングとか、口にした本人は流行らせようなんてこれっぽっちも思っていないのだと思う。
思わず口からこぼれた。とかそんな感じ。
だけどそういう意識をしないところでぽろぽろ漏れてくる言葉こそ、
その人にしか言えないものであって、
だからこそ魅力的だと感じるのだろうなあと思うのでした。
そんな言葉の数々を率いてこのブログを制圧したいと思うけど、
どーも誰にでも言えるようなどこにでも転がってる言葉をついつい使ってしまいます。
ブロント語とかロジカル語法とか、
それだけでもはやひとつの世界が出来上がってるんだもんなあ。
すごいなあ。