ひとつのおわり



最後のバイトが終わって、シフト入ってる人に挨拶回りをして、自分の店舗のノートにお別れの言葉を書いて、最後にオーナーがご飯をご馳走してくれるというんで、別店舗の方に行ってご飯食べてました。


このバイト入る時の面接をした時の卓で、これはほんとに偶然ですけど面接した時に店にいたメンツがシフトに入っていて、感慨深いなあと思っていました。


握手したり、お辞儀されたり、
名残惜しんでくれる人も少しいて、ありがたかったです。


また縁があれば会うこともあるだろうなと、いうところで明日からの生活に向けて寝ます。残すは教習ただひとつ…!