escape from friday


毎週毎週何かしら飲みがあるのはやだなあと思っていたのですが、気のおけない人たちと、なんやかんやを話しながら飲むお酒は、これまたどうしてとても楽しいものなのです。

地方に配属される人が徐々に東京から離れてゆく今日この頃、これから離れてゆく物理的な距離の分だけ、心理的な距離が詰まってゆく同期の存在に、ただただ励まされるばかりです。
頑張らねばと思います。ほんとうに。


共にした時間はわずかにふたつき程度だというのに、ここまで仲良くなるというのも不思議なもんです。吊り橋効果という言葉がありますが、新入社員というあらゆる面で不安に晒される立場において、同期というのは思った以上に心強い存在であるようです。


そんなこんなで、今は金曜日のホームにおります。男女で電車を待っている人の多いこと多いこと。悔しいような気持ちはわけど、まあそれも楽しい金曜日のあり方なのだと思えば、受け入れざるを得ないといった具合です。

ぼくが今こんなに楽しい気持ちになっているように、誰しもに何かしらのエピソードがあって、その結果だけを見るしかないぼくは、それに対して如何なる評価も下すことはできないのです。

音楽なんか大学に入ってから全然聞かなくなってたんですけど、楽しい気持ちの時に頭の中に浮かぶ曲をなぞるのは、やっぱりきもちがよくて、それをしながら家に帰ろうとするところです。終電is終電。さようなら仕事場。