知らなかった言葉Part1
知らなかった言葉シリーズに書かれている順番で言葉を書いていきます。
引用した言葉は「」でくくります。
使う言葉を縛って書く経験は初めてですが、
これも「テクネー」、書きながら慣れていくことでしょう。
ひたすらカッコ書きの言葉を並べられても、意味が気になるところだと思うので、記事の最後には知らなかった言葉シリーズのメモ帳をそのままコピペしておきます。
「衒学的」な文章を書こうというのではないのですが、
こんな言葉いつ使うんだよというようなものばかりメモしているのもまた事実ですので、結果がどうなるかはわかりません。
できるだけ砕けた内容を無駄に難しい言葉で書くようなスタイルにしていきたいとは思っていますが、それもこれもまた慣れ次第です。
知っていることを人に教えたがるような「エートス」の持ち主でもありますので、性に合っていると言えばそうなのかもしれません。
各Partにメモしてある言葉がわりと多かったので、
記事としてはひとPartにつき2つ書くという形になると思います。
とりあえずはPart5までを書ききることをひとつの「メルクマール」に定めておきます。
早くも言葉が先にあって、間の文章を書くという謎の穴埋め問題的な文章を書くことの難しさを前に当初の勢いが「凋落」しつつありますが、頑張っていきましょう。
今回のように「ジャーゴン」を散りばめるだけではなく、
内容からカッコ書きの言葉の意味を想定できるような文を書けるように、
明日のPart1.5からは気をつけて行きたいと思います。
こうなると自分の書く能力のなさが歴然ですが、
別に「露悪」趣味があるわけではありません。
書いた文章を見直すと中学生がすごく粋がって書いたものみたいで恥ずかしいです。はい。
明日からも頑張ります!
今日使った言葉(メモ帳に書いてるのをそのまま引用)
・一般的には、最終目的を達成するための一連の過程等における中間指標や目印のことを意味することが多く、進捗を確認するための中間達成基準や中間地点のゴールの意味で用いられる。
2 おちぶれること。落魄。「一家が―する」
3 容色などが衰えること。「鏡の中には、もう―し尽くした女が映っていた」〈藤村・家〉
4 人間が衰えて死ぬこと。「朋友また―し尽きて、孑然(けつぜん)一身となり」〈中村訳・西国立志編〉