二〇一三反省 「暦」

 

 

病院送りから一年が始まったり、

ゼミに落ちたり、本を読むようになったり、

お笑いに復帰したり、

京都に車の旅をしたり、このブログを始めたり、

温泉旅行に行ったり、

いつものメンバーのようなのができたり、

ポケモンをしたり、鍋をつついたり、

読書感想文が佳作をとったり、

就活が始まったり、桃鉄をしたり、

 

 

いろいろあった一年であった。

 

あっちゅー間だ。

ほんとにあっちゅー間だった。

 

 

過去のいろいろは、後からなら他にいくらでもやりようがあったように見えるけど、その時の自分には、それしかなかったんだよなあ。

だから振り返って、ああしとけばよかったこうしとけばよかったというのは、やめておくことにする。

 

一年を総じるのだってやんないぞ!

総じてしまえばそりゃあ概ね楽しい一年だったけど、

そうすると、一年を構成するそれぞれは捨象せられて、

辛かったこととか、悩んだことはなかったことになってしまいそうじゃんか。

 

ね。

 

来年もその時その時でたくさん正しい、間違った選択を繰り返していくのでしょう。

来年末に、来年を振り返る時はどうなってますかねえ。