ハレの日晩酌
妹一号がビールが飲めるようになったことを執拗にアピールしてくるのが、
鬱陶しいです。
鬱陶しすぎた結果、
家族で世界のあちこちのビールをだしてくれるお店にいくことになりました。
妹二号は圧倒的未成年かつ、今日は夕からに用事があるとかで4人で行きました。
あんだけビールがのめると豪語していた妹一号は、結局フルーツビール飲んでいました。立派なビールですけど。
酒飲めるようになった時は既に一人暮らしを始めていたので、
家族とお酒を飲むってのは、ぼくの中で日常からは離れた、少し特別な行事なのです。そこに子どもだ子どもだと思っていた妹が加わるとなると、尚更。
思い出のマーニーを見たいなあと思う今日このごろ。
帰省の残り日数も、あとわずかです。