ピザ二郎
定期的にピザを食べたくなる病に伏せています。
食べたくはなるけれど、あれは鍋みたくみんなでわいわい言いながら食べるものだと思っているし、お値段も高めなので、食べたいなあという記事を書くだけ書いて、
食べるのは我慢しようという作戦です。
ピザはデブの主食。
みたいなそんなひどい言葉も聞いたことがありますが、
ピザとか二郎とか、
ああいった如何にも健康に悪そうなジャンクフードというものは、
どうしてふっとわいたように食べたくなることがあるのでしょうか。
例にピザと二郎を挙げたのは、
私の中で急に食べたくなるジャンクフードランキング1位2位だからです。
ちなみに二郎の方が1位。
ピザはおそらく今日一日我慢すれば、
またしばらくはピザを食べたいなあという欲は引っ込んでしまうと思いますが、
二郎はそうはいきません。一度食べたいと思ってしまったが最後、本当に口にするまでずっと二郎食べたい気持ちが続きます。
なんかやばいものでも入っているのではないかと、本気で疑っている今日このごろです。やばいものが入っていなかったとしても二郎はやばいのですが。
二郎のことを書いたら二郎の方を食べたくなるかな、なんて思いましたが、
やっぱり今はピザが食べたいです。
ピザとフライドチキンとポテトを囲んで、コーラで乾杯したいです。
侍が闊歩していた時代にはありえない欲求だなあなんてことを思いつつ、
今晩はカツ丼あたりで妥協しようと思います。
カツ丼で妥協なんて贅沢な発想も、侍が闊歩していた時代にはありえないですかね。