風の前の塵



怒涛の平日全飲み会の週を無事終えました。年末の威力。

友達の話を聞いているととても同じ会社に勤めてるとは思えんような話も結構あって、就職活動の時に聞いていた社風だなんだなんてのは、会社の理想的な部分を切り出しただけのものであって、実態としてはそこにいる個人によって大きく変わるもんなんだなあと思わされました。

転勤族だったぼくは転校するたびに、そこで自分が上手くいくことだけをひたすら祈っていましたが、これ、環境が"変わる"ところにいる限りは永遠に続くみたいですね。

環境を"変える"ところでもでも同じでしょうか。わかんないですけど。