12月27日の雑記【追記あり】


7時に空港に着こうと思い、交通手段を調べたら、普通に電車がありました。

あの朝焼けを見た時はいったい何時の飛行機に乗ったんだろうと疑問に思いました。


仮免前試験は雰囲気で勉強していったら一点足りずに落ちました。この詰めの甘さが、命取りなんだよなあと思いました。


移動中に読むようにと思って本を二冊買ったんですが、飛行機だと二時間で着いてしまうので読みきれないなあと思いました。

そういう意味では新幹線にしても良かったかもと思いましたが、1日の4分の1もの時間をかけるのはナンセンスだと断じました。祖父母の家に帰っている間、多分やることもそんなにないと思うので、その時に読もうと思います。

と、毎回毎回似たようなことを考えて祖父母の家に本を持っていっては、読めないことの繰り返しなのですけど。


本を読むってのは、ある意味で自分だけの世界に閉じこもることなので、一人になる時間が取りづらい環境だと、読書って進まんのですよね。
そんで全然思ったように進まないうちに、どうでもいいやとなってしまって、結局こっちに戻ってくるまでただの重しになるのです。

それはそれでいいのですけど。

今年はお正月で、
特に祝いの儀式なんなもあったりするのでそれどころではないでしょうし。


自分でも何書いてるかわからなくなってきました。

家近所のやつに連絡してもなんも返ってこんので、なんでやねんと思ってたら、そういや携帯壊れたとかなんとか言ってました。


そんな小さなことで、約束ひとつもとりつけられなくなるのですから、なんて脆弱なつながりなのだと、少しおそろしいような思いになりました。


近所なんだったら家に行ってみればいいじゃんとお思いの方。
もちろんそうしました。留守でした。
ちぇ!


【追記】

そして妹からlineが来たと思って開いたら、恋人と撮ったプリクラが貼られていて、世界はぼくに冷たいなあと思いました。

明日は5時半起きです。
世界の冷たさ(物理的な)に耐えながら帰省します。

結局帰省前日だってのに知り合いに会わずに1日を終えてしまいます。残念。


おやすみなさい。